医師の勉強について。について
昔から、医は人術というが全くその通りだと思う。確かに薬を使ったり、手術をしたりして、人の病気を治すのが、医師の仕事であるが、それとは違うこともひつようである。それは患者の気持ちを、考えてうまく病気を改善に向かわせることである。このことを称して、昔の人は、医は人術といったのだと思う。このことを実践している医師が知り合いにいる。何をしているかというと、最近テレビで、いろいろ病気の事に関する番組が、各放送局で、キカクされ、放送されているが、患者は当然このような番組を見ていると、判断し、その医師も毎回、見ているのだという。それは、患者は、その番組で見た内容のことで、必ず質問してくるのだそうである。
その時のために、患者の質問に対して、的確なこたえなり、アドバイスをするために、毎回、その種の番組を医師自ら、見ているとのことである。それがひいては、その患者の不安なりを改善してあげられることにつながり、安心すると同時に、その病院への信頼に代わるとのことらしい。この医師の熱心さに脱帽する。